久能山東照宮

徳川家康公が眠る「久能山東照宮」。

江戸幕府を築いたのち、駿府(静岡)へ隠居した家康公は、1617年没。

亡くなられたのち、埋葬されたのが久能山東照宮であり、造営後、日光東照宮で祀られています。イメージとして、日光東照宮のコンパクト版。

久能山へは、表参道となる海側からの石段を上っての参拝(標高200M約30分)。

もうひとつ、日本平からロープウェイを使い、久能山へ参拝する方法があります。

「徳川家康公 霊廟」

石造りの宝塔が鎮座しています。

「一の門」

表参道となる一の門の先に見える駿河湾のみなも

「表参道の石段」

岸壁にへばりつくように気づかれた美しい石段

しまさんぽ

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