戦艦大和のふるさと、広島県呉市「大和ミュージアム 呉市海事歴史資料館」へ行ってきました。出来た当時から施設の存在は知っていましたが、2019年夏!菅田将暉主演の映画「アルキメデスの大戦」を観てどうしても行ってみたくなり博多から新幹線と在来線を乗り継ぎ約2時間!でJR呉駅へ到着。駅からYoumeTOWNを貫く連絡橋にてすんなり到着というか人の流れに続いていっただけです( ´艸`)
夏休み真っただ中の8/11ということもあり、昼過ぎには館内ひとだらけ~。午前中の早い時間に行ったので結構自分はガッツリ見られました。一部の資料は撮影NGですが、基本的に館内撮影OK~です。施設中央部にド~んと!戦艦大和の10分の1スケールの模型が展示されています。実サイズでは約270mあるのでその10分の1ということで、27mそれでもデカい!見ごたえありますね。企画展は「海底に眠る軍艦」として平成28年に呉市が実施した海洋調査の資料が展示されていました。こちらは撮影NG。海底に眠る戦艦大和は、砲撃による損傷と沈没の際の影響でしょうか3分割に砕け散り海底に残骸として散らばっている様子が映像へ映し出されていました。270mの3分割 ひとかたまり90m。デか!
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